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お魚屋さんエプロンですってよ、コーティング加工はローラーで進むのか?

お魚屋さんエプロンがほしい。

そんな依頼が舞い込んできました。

 

あれですよね、

お魚屋さんっていうからには、

水がジャバジャバかかっても平気な防水のエプロン。

 

野菜カット工場なんかでも使う、

白くておっきくて全面をしっかり覆い、裾まで長い、あれ。

 

とりあえず市販のサイズを検索してみて、

それらしいサイズを割り出しました。

 

 

 

こちらは私物用にかわいい花柄。

防水コーティング加工の生地で作りました。

 

余った布で額縁飾りもセットしてみましたよ。

 

 

直線縫いだけですが、

生地に防水コーティングされていますので

通常の直線縫い用押さえでは進みません。

 

使用しましたのはローラーフィットの押さえ。

押さえの下側部分にローラーが付いたものです。

 

普通生地感覚で進めようとすると、初めは引っ掛かりがありましたが、

生地の前後を同じ力で軽く引きながら、

ローラーの回り具合に合わせて支えるようにして進めますと、うまくいきました。

 

織り重なり部分などは少しだけコツがいりましたが、

なれればスムーズ。

楽しくミシンがけが出来ました。

 

 

そうして初めに出来上がったのがお試し試作品。

 

依頼があった調理場の皆さんに試作品を渡して試着してもらい、

それぞれの身長や胴回りに合わせてサイズを伺いました。

 

身幅と丈のみ調節すればいいので、全員サイズが違っても簡単。

 

人数分の白いお魚屋さんエプロンを作成してお渡ししたのですが、

なぜでしょう、男性用として花柄とお人形柄が追加で加わりました。

 

素敵な職場だわ ( ´艸`)

 

その後生地持ち込みで柄物が二枚加わりまして、

調理場の皆さんには好評だったようです。

 

こういうのって、うれしいですね。

 

 

胸当て紐通し部分は、

水がかかっても平気なアルミのハトメ管。

 

後紐通し部分も同じくハトメ管打ち。

 

お魚屋さんエプロンによくある丸い組みひもは

肩が痛くなるし、ずれ落ちやすいので、

太めの共紐にしました。

 

コーティング生地の共紐なのでリボン結びがほどけても、

簡単に抜けてきません。

 

 

 

水が大量にかかることが前提なので、

前ポケットは付けられませんでした。

 

大きい調理場以外で、

家庭でのお魚屋さんエプロンは需要があるのでしょうか?

 

ちょっとエプロンつくりが楽しかったので、

また誰かに作ってあげたいです。

 

 

ハンドメイド作品を展示販売しています。

よろしければご覧くださいませ。

 

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ご覧いただきありがとうございました。

 

 

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